以前勤めていた会社では現金出納課に勤務していたことから、窓口業務で現金の預け入れ作業があったため、ボールペンはマストアイテムでした。

ノベルティグッズにまつわる話
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以前勤めていた会社では現金出納課に勤務していたことから

★ 女性 45歳
以前勤めていた会社では現金出納課に勤務していたことから、窓口業務で現金の預け入れ作業があったため、ボールペンはマストアイテムでした。
窓口には誰もが使えるように、トレイにボールペンや鉛筆が置かれていましたが、新入社員として配属された私は、そこに置かれたボールペンを使うのは気がひけて、私物を使っていました。

ある時、出入りの生命保険会社の人が、ノック式のボールペンをくださいました。
年の離れた姉が仕事をする姿に憧れ、同じ会社に入社した私のことは、姉とのつながりでご存じだったため、他の人たちには内緒で私にだけ、自社のノベルティグッズのボールペンをくださったのです。
生命保険会社のものとはいえ、普通に配られるものはキャップ式のボールペンでしたので、ノック式は上等と言えました。

そのため、私物は持ち帰り、そのノベルティグッズのボールペンを使っていたところ、却って上司や先輩たちの目を引き、保険に入ったのかと聞かれることになりました。
入っていませんと答えると、では何故もらえたのかと追求されることになり、こんなことなら私物を使って、ノベルティグッズのボールペンを家に持ち帰ればよかったと、ちょっぴりほろ苦い経験となりました。

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