ある会社の企画室に勤めていた時、営業部員が顧客に配るノベルティグッズを作ることになった。

ノベルティグッズにまつわる話
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ある会社の企画室に勤めていた時

★ 女性 44歳
ある会社の企画室に勤めていた時、営業部員が顧客に配るノベルティグッズを作ることになった。
文房具や日用品に、会社のロゴを入れたものを発注するのだった。取引先からいただくこともあったが、それも同じように会社のロゴの入った文具や日用品がほとんどだった。相手がレコード会社だったりすると、所属するアーティストの名前やロゴの入った物だった。
最近思ったことは、企業が取引先の会社に配るのを目的としている場合も、商店などが家庭に配るのを目的にしている場合も、商品自体にロゴなどが印刷してあるものはあまり歓迎されないのではないか、ということだ。どちらにしても、簡単にはがせるシールやポケットティッシュに挟み込んだ広告のように、すぐにロゴのついていない商品だけの状態にできるようになっているものが多いということだ。
直に印刷してあるものは、ビジュアル的に嫌われるのか、それともコストがかかるからなのかは分からない。
でも、社名やロゴの入ったグッズも、それぞれに個性があって楽しかったりするのにと、少し寂しい気持ちになる時もあるように思う。

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