来年、高校を卒業する息子の話なのですが、彼がその高校への入学を希望した時、なかなかいい高校じゃないか、と誉めてあげたことを思い出します。

ノベルティグッズにまつわる話
ノベルティグッズにまつわる話

来年、高校を卒業する息子の話なのですが

★ 男性 49歳
来年、高校を卒業する息子の話なのですが、彼がその高校への入学を希望した時、なかなかいい高校じゃないか、と誉めてあげたことを思い出します。少なくとも、お父さんが卒業した高校よりは上だな、と。この言葉がよほど嬉しかったのでしょう、彼は自分なりに頑張って、その高校に入ることができたのです。
お祝いもあげました。

入学式の日、家に帰ってきた息子は、私に一本のボールペンをくれました。
それは、高校名が目立つように入った、いわゆるノベルティグッズでした。
私は、快くそれをもらいました。
息子はとても嬉しそうに微笑んでいたのです。

ただ、そんなにでかでかと高校名が入ったボールペンを、外で使うのもなんだか気が引けて、記念にと思い、机の引き出しにしまっていたのです。
すると、息子は何かの行事があるたびに、同じボールペンを持ってくるようになったのです。
体育祭、文化祭、開校記念、卒業式。それだけではありません。ちょっとしたイベントの時にも、このノベルティグッズが配られたようで、今、手元にあるだけでも十本は越えています。
ちょっとやり過ぎではないでしょうか。

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